10月18日にカンゼン社より「フットボーラー独学術: 生きる力を自ら養う技法」を発売しました。 著者の柴村直弥は小学生の頃から自ら学ぶことを習慣化し、プロサッカー選手への道を切り開いていった。
選手としてそこまで特徴があったわけではなかったにもかかわらず、ヨーロッパリーグ、アジアチャンピオンズリーグ出場を果たせたのは、
語学などサッカースキル以外の「学ぶ技法を学ぶ術」を持っていたからだ。本書ではサッカー業界の様々な仕組み、流れを紹介しながら、
サッカー選手として、そして引退後、社会で生きていくための独学術を公開する。
【構成】
1プロ以前
2プロ最中
3プロ以後
4特別対談 柴村直弥×中村憲剛
コラム
https://www.kanzen.jp/book/b592468.html
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